代表の東泉一郎はCI制作会社でキャリアをスタートし、
その後、雑誌「流行通信」および「スタジオボイス」を数年手掛けたのち、
広告制作会社のデザイナー/アートディレクターを経て、デザイン事務所 Higraph を設立しました。
Higraphは2000年に法人化され、現在はHigraph inc.(ハイグラフ有限会社)として活動しています。